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研究室希望の方へ
先進機能材料研究室の指導方針
当該分野の知識を習得することが第一目的ではなく、主体的に問題点を発見し独創的に解決策を提案できる
ようになり、どのようなテーマにも創意工夫により対応し解決できる力を持つことを重要視しています。
また、ディスカッションを通して多様な視点を持ち、自立的に研究を進め、将来の職場における活躍の基盤
となる問題解決・発展力を会得することをめざします。
多様な視点とは、さまざま学問分野を融合させることにとどまらず、企業的な視点である経済的合理性や、
さらに環境負荷や社会的意義までをも含めた視点を意味します。
研究室での生活スケジュールの例
修士1年目
修士2年目
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